2010年03月27日

B型肝炎訴訟、7地裁に追加提訴―原告患者409人に(医療介護CBニュース)

 集団予防接種での注射針の使い回しが原因でB型肝炎に感染したとして、患者や遺族が国に損害賠償を求めている訴訟で、患者36人が3月24日、全国7地裁に一斉に追加提訴を行った。原告患者はこれで10地裁409人(原告数419人)になった。東京弁護団の柳澤尚武弁護士が同日、厚生労働省内で記者会見を開いて明らかにした。

 36人の内訳は、札幌地裁5人、東京地裁2人、新潟地裁6人、金沢地裁3人、大阪地裁3人、広島地裁6人、福岡地裁11人。今後の追加提訴は5月ごろを予定しているという。

■福岡地裁も和解勧告か
 B型肝炎訴訟では、札幌地裁が12日に和解を勧告している。
 柳澤弁護士は会見で、福岡地裁も26日の弁論準備で和解を勧告する可能性があると指摘。理由としては、▽九州の裁判が最も進行が早い▽これまでに裁判官が和解に言及している―ことを挙げた。その上で、「札幌に続いて福岡でも和解を勧告すれば、非常に大きな影響力がある。もはや国は和解の路線から逃れられないのではないか」と述べた。


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2010年03月26日

都監察医務院、遺体を取り違え解剖(産経新聞)

 東京都監察医務院が行政解剖が不要とされた東京都内の男性(75)の遺体を別の遺体と取り違え、誤って解剖していたことが23日、医務院などへの取材で分かった。監察医や遺体搬送に立ち会った警視庁城東署員らが、解剖対象を示す遺体の目印を確認しなかったことが原因とみられる。

 誤って解剖されたのは、7日に自宅で死亡しているのが見つかった独居の男性。病死のため、解剖は不要として同署の霊安室に安置されていた。霊安室にはほかに、解剖が必要として目印のリストバンドが巻かれた男性(84)の遺体も安置されており、搬送の際、署員がバンドの有無を確認せず、解剖不要の男性が誤って移送された。

 医務院は都へ提出する報告書は「解剖が必要」との内容に書き換え、事実を公表していなかった。

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2010年03月23日

スギヒラタケ 強い毒性、腎機能正常でも 高崎健康福祉大(毎日新聞)

 キノコのスギヒラタケを食べた腎障害の患者に04年秋、急性脳症が多発した問題で、このキノコの抽出物をラットに投与したところ、腎機能が正常でも運動量が大幅に低下することが、高崎健康福祉大(群馬県高崎市)の江口文陽教授(キノコ学)のチームの研究で分かった。厚生労働省は同年以降、食用を控えるよう呼び掛けており、江口教授も「腎機能に問題がなくても食べないで」と強調している。【江口一】

 研究成果は17日から宮崎市で開かれる日本木材学会で発表する。

 江口教授らは07〜09年に新潟、群馬両県で採取したスギヒラタケの抽出物を用い、腎機能が正常なラットや重症の腎障害ラットに1000ミリグラム投与して3時間観察し、生理食塩水を投与した場合と比べ、運動量を調べた。

 スギヒラタケの投与では、腎障害ラットは直後から運動量が低下し、約100分を過ぎるとほとんど動かなくなった。正常なラットは最後まで運動を続けたが、それでも生理食塩水を投与したラットに比べ運動量は約3分の2にとどまった。

 また、スギヒラタケの抽出物を軽症、中症、重症の腎障害のラットに投与して筋肉の状態などを調べたところ、重症のラットでは筋肉の細胞が大きく破壊されていることも判明した。

 江口教授は「筋肉の炎症を起こす強い毒性を持っていることは明らかだ」と指摘する。

 スギヒラタケを食べた人の急性脳症は、04年秋に新潟・山形両県などで初めて報告された。厚労省の調べでは、同年だけで少なくとも59人が発症し、17人が死亡したが、05年以降は激減した。

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